「お義母さんは僕専用の種付け肉便器になるんだよ」ベッドの上、熟れた裸身を背後から貫かれる彩子。<br />悪魔婿に弱みを握られ、慰みものにされる日々。<br />欲情の催すまま、朝も昼も三穴に白濁液を注がれる。<br />イキ狂わされるうちに39歳は理性を失っていき……。<br />淫獣の邪眼は、もう一人の娘、職場の女上司へ!