COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

寵辱 ?灼熱に抱かれて?

親族救出の代償として、王太子・ハリードの愛妾となった亡国の王子・アシュール。
亡命当夜、高慢な支配者として君臨するハリードは、穢れを知らないその体を我が物とした。
「おねだりの仕方は教えたはずだぞ」 残酷なハリードの囁きが、アシュールに残された王子の誇りを屈辱に濡らす。
一糸纏わぬ姿に身につけるのを許されたのは、アメジストの首飾りのみ。
けれど灼熱に侵された朝、アシュールの髪を撫でる彼の仕種が、額に落ちる淡いキスが、優しく感じられて…。
屈辱のエロティックラブ!




ユーザレビュー
  • 0
  • 0
  • 0



ライトノベル・小説
©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.