ついに私の部屋は天蓋付のアンティークベッドで占領された。<br />横たわるとあっという間に深い眠りに入る。<br />そしてーー男の熱い息を股間に感じたと思った次の瞬間、男は私の秘部に顔を埋めてきてーー。<br />ベッドに寝るたびに、その男、ロレンツォの長い指が私をまさぐり、激しく突き上げるーー。<br />いつしか、男は私に金の貞操帯を身につけさせ…。<br />朝、起きてみると私の陰部には、貞操帯がーー!