わきまえないカラダ
妻子どころか彼女もナシ、冴えない独身生活を送る浦田雅道は、ある日、飲み会の流れで後輩の家に招かれる。
しかしそこで待ち受けていたのは豪奢な住まいと上品な物腰の美人妻・翔子。
どこか居心地の悪さを覚えつつもてなしを受ける雅道だったが、なんと酔って寝落ちしてしまった後輩を尻目に人妻であるはずの翔子が熱っぽく迫ってきて……! その熱い一夜を機に、雅道の前には「わきまえないカラダ」を持て余す美女が次々に出現。
背徳感というスパイスが極上の快楽にいざなう。
シチュエーション・エロス。
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