白衣の淫蜜
ガラの悪い男に絡まれた女子大生・白浜摩美の窮地を救った二十五歳の掛川治郎は、怪我を負って摩美の祖父が経営する病院に担ぎ込まれた。
そんな治郎の目の前に現れたのは、摩美の母親で未亡人の女医・由紀江。
入院初日の消灯後、病室を訪れた由紀江にオナニーを見られてしまった治郎が羞恥に声を震わせると、三十八歳の由紀江は優しく股間を触診しはじめ――。
メガネ女医の豊満ボディで童貞喪失を果たした治郎の淫らな療養性活が始まった。
書き下ろし長編フェチック・エロス。
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