「焦らされるのが好きなのか。<br />悪い子だな」欲しい言葉は囁かれないのに、快感はいっぱい与えてくれる、私の大好きな6歳年上の店長。<br />「ちゃんとおねだりしてごらん」強引なキス、意地悪に肌を這う指、熱い言葉責め。<br />獣のように抱かれると、恥ずかしいほど蜜が溢れ――。<br />肉食系男子にオトナの本気を教え込まれる本格的ラブストーリー!