「おまえは秘書に向いてないんじゃないか」上司の蒼に叱責されて落ち込む風香。<br />でも夜は「感じやすいかわいい身体だ」とベッドで熱く囁かれる。<br />胸を甘噛みされ、ビリビリと快感が身体中を駆け巡り、何度も深く激しく抉られるたびに、今まで感じたことのない愛おしさが押し寄せる。<br />こんなに幸せでいいの!? 私だけが知っている甘やかしすぎな室長を独占する悦び!