「年甲斐もなく、理性がきかなくなる」憧れの大学教授・冬哉と結婚した詩織。<br />繊細な指で胸の頂を弄られて、快感が全身を奔り、さらなる情欲が湧き上がる。<br />「どう感じるのか、答えなさい」サディスティックななじりに下腹の疼きが止まらない。<br />「いやらしく攻められるのが好きなんでしょう?」淫靡に囁かれて、なにもかも彼に捧げてしまいたい――。<br />極上愛され新婚生活!