「たっぷりと仕込んで俺好みの淫婦に変えてやろう」一族から虐げられながらも心優しいナザールは、大切なもののために邪神・ロキに身体を差し出す。<br />熱く激しい挿入と、媚薬のような愛撫に啼かされる毎日。<br />絶え間ない陵辱に濡らされ絶望するナザールだが、やがてロキから身も心も美しい美神と称えられ溺愛されてゆく。<br />ナザールもロキの強い求めに惹かれ始めると、邪神のために変えられた身体は一層甘く熟れ、その胸からはロキのために乳が溢れ出て――!