「紺、それじゃだめだよ。<br />もっと足を広げないと。<br />あと、足の裏は天板に乗せて、お尻もちゃんとこっちにむけないとね」クリスマスイブにキッチンで料理を用意して兄の帰りを待っていた紺は突然帰宅した義理の兄で恋人の一佐にキッチンでエプロンプレイを要求され、淫らな行為にふけってしまう。<br />そこに帰宅したもう一人の兄士郎が現れ、2人に生クリームを身体に塗られ…!? より濃厚で刺激的なエッチを詰め込んだ短編読み切り!!