奪われる白衣の麗人
「俺に抱かれる覚悟で来たんだろう?」何も知らずに剛栄会若頭・相模の元を訪れた小児科医の夏来は、彼に無理やり犯され、無垢な最奥を熱い楔で何度も穿たれた…。
夏来は義父の作った借金のカタに相模に売られたのだった。
以来、淫蕩な愛撫によって身体を支配され続ける夏来。
更には脅迫まがいの行為で同居を強いられ、日常生活をも相模に蝕まれる。
一方で、時折慈しむような視線に、夏来は憎しみ以外の不確かな感情を感じ始めて―。
※こちらは2009年に発売された商品となります。
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