今夜、一線を越えます?エリート鬼上司の誰も知らない夜の顔?
「あーやばい。
かわいすぎてめちゃくちゃにしたくなる」 営業事務として働く澪は、課の飲み会に参加中、ルックスも実力も抜群だが、仕事での厳しさのせいで『鬼軍曹』と呼ばれ敬遠されている課長・軍司と急接近。
プライベートでの彼のくだけた雰囲気に心地よさを感じていた矢先、「なに、俺の家にそんな興味あんの? 来る?」突然軽い口調で自宅に誘われ戸惑う澪だが…。
甘い言葉にスマートな彼女扱い、その手慣れた態度に、彼の真意を聞けないまま。
「もう全然、待てる気がしないんだけど」仕事ぶりからは想像もつかない甘い手つきで快楽に堕とされて…。
エリート上司と秘密のオフィスラブ!※セット版との重複購入にご注意ください。
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