黒聖女様に溺愛されるようになった俺も彼女を溺愛している
一人暮らしをする月代深月の隣の部屋には、聖女と呼ばれる一ノ瀬亜弥が住んでいる。
ある日、階段から足を滑らせた亜弥の下敷きになった深月は、お詫びとして彼女にお世話されることに!?「あーんなんてしてあげません。
お断りです。
鼻に詰めますよ」(助けてくれたけど……あーんは恥ずかしいですし……)本当は素直に感謝したいが、不器用な甘え方しかできない亜弥。
そんな亜弥の本心を見抜いた深月は、彼女を甘やかそうと決意!毎日毎晩、休日もずっと溺愛され溺愛する日々が今始まる――!
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