T女子大学好色文学研究会の会員・光枝は、会長の阿真理先輩(ロリ巨乳系)に淡い恋心を抱いている。<br />それを知ってか知らずか先輩はつれなくて、オナニーによる女性の真の自立と解放を叫ぶのみ。<br />光枝は仕方なく、エッチな小説を書いて自らを慰める、しょんぼりな毎日。<br />そこへライバルサークルの会長、華代の魔の手が。<br />笑いとエロスが奇跡の融合を遂げた、著者の真骨頂。<br />女だらけの官能小説。<br />