「ポチって呼んで、先生」保一は下からズンズンしながら、あだ名で呼ぶことをお願いした。<br />「ああ、ポチィ」言いながら悦子先生は全身をガクガクと……オカズにしつづけて幾月日、いま高校生保一の上に美人先生の生女体が乗っかっていた! さらに摩訶不思議、時を同じくして彼に発現したご先祖の智と技の数々。<br />明治の性心理学者の大胆な性癖までが現れ出てしまった保一、もうやり放題!