グリフィンとお茶を ?ファンタジーに見る動物たち?
児童書や古典の名作に欠かせない、魅力的な脇役である動物たち。
「動物物語」と「ファンタジー」が共通して持っている、心を惹きつける要素とは…? ファンタジー作家として人気抜群、本の読み手としても一流の荻原規子が、動物をキーにさまざまな本を紹介し、自分自身についても語ります。
徳間書店PR誌「本とも」で人気を博したエッセーに新原稿をプラス。
荻原ファンはもちろんのこと、ファンタジーや児童文学の読書案内としてもオススメです。
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