ねだり嫁
十数回痙攣して、水絵の体は畳に落ちた。
まだひきつりが繰り返されている恥骨から高志は顔を上げた。
鼻がとろけるような濃厚な淫臭が立ち昇っている。
果蜜と唾液に濡れたショッキングピンクのショーツはほとんど透明になっていた。
薄ピンク色の肌に張りつき乱れて、恥毛が黒々と透けて見えている。
恥毛の下で大きな肉の突起が切れ込みからうねり上がっている。
その下にはくすんだ桃色の果肉がうにょうにょと凹凸を見せている。
高志はひたすら喘いでいる水絵の顔の傍らにずっていった。
「まだ水絵さんの大事な所、見てないんだけどな」
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