愛の白昼凌辱?セックスレスの果てに?
南帆と智成は結婚十年目の夫婦。
子宝に恵まれず、セックスレスになりつつあることが南帆の悩みだった。
そんなある日、南帆は自宅で宅配便業者に強姦されてしまう。
目隠しをされ、両手を縛られ、屈辱的な行為にもかかわらず、自分でも驚くほど感じてしまったことを嫌悪する南帆。
この感触を早く拭い去りたい、そしてもしものために、智成に抱かれなくちゃ……!!「もっと噛んで、もっと突いて。
もっと、もっともっと……」南帆はその晩、夫のカラダを激しく求めるのだった。
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