みおの桃の実
美人な妻は女好き。
そんな輝夜とマッチョな王様金兎の姿が入れ代わってしまいます。
身も心も結ばれなければ元の姿に戻れない。
「私が抱いてあげる」女の子が大好きな輝夜に押し倒された金兎は力で押さえ付けられ抵抗できなくて焦ります。
女の体ってこんなに非力だったのか…。
のしかかっている自分の姿を見たくなくて、金兎は固く目を閉じて快楽に身を任せます。
体の中に何かを挿れられる、そんな受け身の快感は初めてで…。
女体化でリバに大焦りの王様、金兎が可愛い一冊です。
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