高校三年である宗像祐一は幼馴染みで高校一年の桜木結の誕生日をすっかり忘れていた。<br />何とかしなければと古物商を営む父の部屋から装飾に凝ったカレイドスコープを持ち出しそれを結にプレゼントする。<br />だがそれは邪悪な意思を持つ呪いのカレイドスコープだった。<br />祐一の父、裕次郎は『祓い師』としてカレイドスコープと対峙。<br />邪悪な意思を『祓う』。<br />この一連の騒動の中で祐一は自分が何者なのかを自覚する。<br />二人の関係も(主人公は無自覚だが)徐々に進んでいく。<br />