人妻がブーツを履く時
高橋悠人は出張帰りに寄った京都で大学時代の恋人・水上冬美と14年ぶりに再会する。
あの頃の悠人はまだ童貞で、バレるのが怖くて彼女に手を出せなかった。
昔、冬美は自慢の生足をよく見せていたが、その美脚は人妻になった今も変わらないまま。
それどころか艶っぽさが増していて、悠人は興奮を隠せない。
時間を改めて夜に会うと、冬美は周りの男性の目を惹きつけるようなミニスカートとブーツを履いて姿を現した。
エロいその太腿に何度も視線を奪われた悠人は、学生時代に冬美を抱かなかったことを心の底から後悔する。
酔いに任せてそれを冬美に告げると、彼女も同じ気持ちだった。
悠人は冬美をシティホテルに連れ出す。
14年ぶりにキスを交わすと、もう止まらない。
大きくなった胸に舌をはわすと、ミニスカートを引きずり下ろし、ブーツを履いたままの冬美と……。
更新中です。しばらくお待ちください。