僕は議員一年生
政治家だった父が病気で倒れたため、急遽後継者として国会議員になった大木茂。
親の七光りでなんとか選挙には当選したものの、一年前までプータローとしてブラブラ過ごしていた気質は抜けず、議員会館内でナンパに明け暮れる毎日であった。
あまりの愚行に見かねた美人秘書の霧島サツキが、ある日こう言った。
「私がヌイてあげるから、二度とナンパはしないで」まさに‘イイオンナ’という言葉がピッタリのサツキは、茂のズボンから肉棒をサッと取り出すと、躊躇うことなく口に含んで……。
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