炬燵男
79歳を迎えた古田鴻一郎は息子夫婦の世話になっていた。
妻を2年前に亡くし、今はするべきことが何もない。
朝から晩まで炬燵に入り、昔の思い出に浸ってはウトウトしていた。
息子には疎まれていたが、38歳の嫁・淑乃は何かと気にかけてくれ、いつも味方をしてくれる。
清楚なのに男心をくすぐるはかなさを持つ淑乃を「心のオアシス」だと思うようになっていた。
ある日、いつものように炬燵で寝入ってしまうと、気づいた時に鴻一郎は10センチほどの大きさになっていた。
まさかの事態に呆然としたが、夢を見ているに違いないと思い込む。
その時、淑乃が炬燵の中に入ってきた。
妄想心に火が点いた鴻一郎は嫁のアソコをいたずらすることに。
その巨体に命の危険を感じながらも、クリトリスを優しく舐め回す。
淑乃のオ○ンコが濡れてくると、鴻一郎は小さい体をその中に滑り込ませ……。
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