25歳の上原健一はフラワーショップの店員。<br />ある日、度々花を届けている病院の院長夫人・35歳の瀬戸百合子と、ホテルに行くことが出来た。<br />百合子は美人でセンスがよくて教養もある、と巷ではもっぱらの評判。<br />そんな彼女から「貝は砂出ししてから召し上がってね」と誘惑されてしまう。<br />健一は百合子の両足を開き、すでにヌレヌレの蜜が溢れている秘壷を吸い出す。<br />すると妖艶な人妻の甘い喘ぎ声が部屋に響き渡るのであった。<br />以来、彼女の虜になる健一だったが……。<br />