淫夢の続き
35歳の淑子は結婚して13年。
すでに夫婦間に性行為はほとんど無い。
ある日、淑子は淫らな夢を見た。
まな板の上に寝かされ、料理人に包丁で下着を切り刻まれる。
真っ裸にされた後は、お尻の秘穴を指でグリグリとまさぐられ……。
そこで目を覚ました淑子。
夢に出てきた料理人が誰なのか、見当は付いている。
三原徹――彼女がパートで働いている旅館の調理長。
がっしりした体格や精悍な顔立ちが魅力的だった。
後日、仕事を終えた淑子は、偶然三原の車に乗せてもらうことに。
淫夢を思い出した胸が高まってしまい……。
更新中です。しばらくお待ちください。