淫惑ホットパンツ
31歳の主婦・長野理沙は、5年目となる結婚生活に物足りなさを感じていた。
真面目で優しい夫であったが、妻への感心が薄く、理沙はそれが不満だった。
そんな折り、夫の出張中に街で一人の男性から声をかけられた。
彼はどうやら理沙のことを姉の沙紀子だと勘違いしているようだった。
イタズラ心から、北川と名乗るその男性と一緒に飲み、彼の部屋まで行ってしまう。
夫と違い、女性に気が利く北川に対して、自然と大胆になっていった理沙は、部屋に入った途端、玄関でフェラチオを始め……。
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