食卓の下の秘め事
あと数年で還暦を迎える貝原勇雄は、独り者の長男と次男夫婦と同居中である。
次男の嫁・礼子は29歳で古典的な和風美人で性格も良く、料理も美味い。
だが礼子は次男が単身赴任している間、長男の源太郎と淫らな関係に陥っていた。
(もしや性欲が溜まっているのか?)そう思った勇雄は、礼子と二人きりで食事をしている時に、机の下から足を伸ばし、内腿をまさぐってみた。
「……ンッ、フゥ」礼子は吐息混じりの声を漏らし、さらにこう続けた。
「も……もっと。
お義父様、奥まで……」
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