夢路
女友達と鎌倉へ足を運んだ28歳の朝比奈沙羅。
道中、どうしても気になっている神社へ一人で向かった。
するとそこで、不思議な雰囲気を持った桐生という30歳過ぎの男と出会う。
実は彼、沙羅が今朝がた見た淫らな夢に登場した男にそっくりだった。
何か運命的なものを感じた沙羅は、友人たちと別れて桐生と一緒に行動を共にする。
二人はそのまま、海が見渡せるホテルへチェックイン。
夢と同じように、生まれたままの姿で互いの躰をまさぐり合う。
淫らの限りを尽くされながら、沙羅は喜悦の声を上げ続け……。
更新中です。しばらくお待ちください。