ボインな人妻
寂れた銭湯に柳原孝夫たち三人の大学生は足繁く通っていた。
一人の女性の裸体を見たいがためである。
その女性は、彼らが暮らしている下宿先の大家・高原真由美。
毎日食事の用意をしてくれ、おまけにボインな30歳の美人妻だ。
特に孝夫は真由美に惚れており、彼女の世話になりたくて、この下宿先に入ったようなものであった。
そして今、壁の向こうには確かに高原真由美がいる。
(真由美さんのオッパイが、もうすぐ俺の目の前に!)想像するだけで股間をギンギンに漲らせてしまった孝夫は……。
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