愛しのレイピスト
「やめて、お願い……。
お金なら差し上げますから」美花は後ろ手に縛られ、ベッドの上に前のめりに転がされた。
「静かにしろッ!」男は落ち着き払った凄味のある声で唸り、いきり立った肉棒を美花の秘壷へと強引に挿入する。
「亭主のモノよりいいか?」「ア?ッ、いいッ……」実はこれ、夫婦間のセックス。
お互いのマンネリ化を防ぐため、レイプを疑似体験しているのだ。
提案したのは美花の方だが、普段と違う快感を味わうことが出来、大満足の二人。
早速、友人夫婦にも教えてあげたのだが……。
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