放課後のレッスン
管弦楽部に所属している吉岡知哉は音大への進学を目指している。
そこで、部の顧問である音楽教師の加賀美涼子が特別レッスンをしてくれることになった。
29歳の涼子は全男子生徒の羨望を集める独身美人教師。
白いシルクのブラウスに、濃紺のタイトスカートという落ち着いた服装だが、豊かな胸の膨らみやむっちりとした太ももは隠しきれず、露出の多い格好よりもかえっていやらしい。
年上が好きな知哉はずっと彼女に憧れていた。
特別レッスンが始まって半月。
やっと演奏する時に目をあわせても緊張しなくなってきた。
しかし、特別レッスンは徐々に過激になっていく。
知哉は短い楽譜を見せられてアカペラで歌う新曲視唱が苦手科目。
それを克服するために、姿勢や呼吸法を彼女にボディタッチで確認される。
涼子に下腹部を触られて勃起を必死に隠す知哉。
反対に彼女の下腹部や胸を触って呼吸法を学ぶように言われるが、知哉の欲望は爆発寸前でもはや拷問に。
実は涼子もイヤらしい想像を重ねていて……。
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