寵愛の箱庭
警備会社に勤める圭吾は、2週間前から19歳の美しい少女・若槻ハルを自宅に監禁している。
会社では古株の彼が、大阪本社から横浜の支店に単身でやってきたのはつい1ヵ月ほど前のこと。
ひとりで食事を取ろうとファミレスに行った時、ハルと出会った。
彼女は圭吾が大学時代に愛した、そして人生をボロボロにされた女の娘だった。
小さな顔、ぱっちりした瞳、小ぶりの唇。
間近で見ると、ますます母親そっくりだった。
行く宛のない彼女を言葉巧みに招き入れると、隙を見てSMセットを使って拘束する圭吾。
それからはトイレも食事も自由を与えず、好きな時にレイプして調教した。
圭吾は人生をメチャクチャにされた恨みをハルにぶつけていく。
だが、非道な行為を続けているのに、ハルはどこか悠然と構えていた。
口汚い言葉を浴びせてくるが、セックスの時は感じている様子。
アナルをいじると身をくねらせるようになった。
圭吾はアナル処女を奪ってやろうと強引に肉棒をブッ刺すが……。
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