ガードの固い人妻を
三好辰也は新卒一年目のサラリーマン。
会議のため、今日はいつもより2本早い電車に乗ることにした。
その満員電車の中で、同じ会社に勤める経理の西山しのぶが中年男に痴漢されているのを目撃する。
化粧っ気のないベテラン女社員のいやがる姿を見て、言いようのない興奮を覚えた。
小柄な彼女は地味で、髪型もセミロングの黒髪を後ろで束ねているだけ。
しかも、痴漢されている時に見てしまったスカートの中はグレイの毛糸のパンツだった。
だが、よく見ると、二重まぶたがぱっちりしていて、顔立ちは整っている。
色白で胸元も豊か。
30代の人妻らしく熟れた体をしている。
辰也はあらぬ妄想をしてしまい、気になって翌日も同じ時間、同じ車両に乗ることに。
すると、またもやしのぶは同じ男に痴漢されていた。
さすがに辰也は彼女を助ける。
しかし、その裏側には痴漢を喜ぶような淫乱な顔が隠されていて……。
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