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博多っ子淫情

淫具屋の長岡修造は、青森で発砲事件を起こしてしまい逃走。
博多まで逃げ延び、天海組の親分・大倉義忠の世話になった。
そして、大倉の一人娘・裕未のキャバレーを手伝い始める。
30歳の裕未は極道の娘とは思えないほどの知性的な顔だが、気の強い女として有名だった。
彼女が仕切る店の売りは、滅多に行われないダンサーが全裸を晒す「特出し日」。
中でも人気を集めるのが、『必ず汁をこぼす愛ちゃん』だった。
もっと過激なショーにしたいと依頼を受けた修造は、男根そのものを模った淫具を作り上げる。
だが、淫具で「まん刺し」するのを嫌がる愛。
ここからが修造の出番だ。
彼女の前に仁王立ちし、強引に蜜液が溢れるあそこに淫具をブッ刺していく。
さらに、裕未との激しいセックスに発展し……。




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