ちいさいひとがすき
大学生の平尾恵理は昔からオナニーが大好き。
最低な初体験を済ましてからは、余計オナニーにのめり込んでいき、様々な玩具を持つようになっていた。
巨大なサイズも試してみたが、最近のお気に入りは小さなディルド。
それで味わう快感から、小さいおちんちんに憧れにも似た気持ちを覚えるようになった。
そんなある日、自分よりも身長の低い同級生・三田洋平と知り合う。
恵理は160cmもない中性的な彼を好きになった。
身長の大きさとアソコの大きさが比例するという噂を思い出し、彼の小さいアソコを想像しては妄想にふける恵理。
しかし、彼も恵理に対してエッチな妄想を重ねていたことがわかった。
2人は思いを確かめ合い、激しく求め合う。
恵理はとうとう洋平のアソコを見ることになって……。
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