羞じらい妻
19歳の浪人生・島田浩司は骨董屋・月影堂の主人から‘天狗の秘薬’ なるものを薦められた。
なんでもこれを飲んでから最初に触った女性が、自分にメロメロになるらしい。
半信半疑の浩司だったが思い切って購入。
バイト先の工場で働く人妻・野崎由利子に使用することを思いつく。
夫が単身赴任中の由利子は35歳。
セミロングの髪に整った目鼻立ち、大人しげな顔に似合わず目を見張る巨乳で、尻も豊かだった。
意を決して彼女のアパートを訪問し、預かり物を渡す際に彼女の指に触れると、由利子の眼差しが急に熱っぽく感じられるようになった。
部屋に上がって行くように言われ、「童貞をもらっていい?」といきなり迫ってきた。
そして由利子は浩司のペニスを嬉しそうに舐め始め……。
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