本家の中出し淫ら嫁
美世子は33歳の人妻。
30歳を機に、故郷に戻って見合い結婚し、今は夫の両親と暮らしている。
義理の両親は、ことある毎に早く孫を作れと言ってくる。
しかも夫は性に淡泊で、今は排卵日に合わせた義務的なセックスのみ。
美世子は次第に結婚を後悔するようになる。
特に気が重たくなるのは親戚が集まって大騒ぎになる正月とお盆。
まるで家政婦のようにこき使われるのだ。
唯一楽しみなのは、夫の弟にあたる浩次に会えること。
東京でカメラマンをしている遊び人風の義弟に惹かれていく美世子。
そして迎えたお盆。
大忙しの中、浩次が倉の中に消えていく姿を見かける。
気になった美世子は後を追った。
「いつも俺のことを物欲しそうな目で見てるよね?」ほこりまみれの物置の中で、迫ってくる浩次。
ダメだとは分かりながらも、たわわな胸を揉みしだかれ、キスを交わすと、美世子は気持ちが抑えられなくなる。
汗だくになって、バックから突かれると、最後は口の中に……。
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