モンペの女
時は太平洋戦争末期。
新聞記者の北村貞雄は、記者としての無力感に苛まれ、挫折した気持ちを抱えたまま、部下・川上正吾の実家に疎開することになった。
田舎にあるその家に向かう途中、貞雄はもんぺ姿のまま川辺で放尿する女性を目撃する。
その女こそが川上の妻・江莉だった。
明るく快活で、話すときもその愛嬌のある瞳で、相手の目を真っ直ぐに見る。
そんなハツラツとした彼女に貞雄は魅了されていく。
ある日、江莉が張形でオナニーしている場面に遭遇し、覗いているのを見つかってしまう貞雄。
「来て。
こっそりと私を覗いた罰よ……したいの、たまらないのよ」彼女は貞雄のアソコに頬ずりしてきた。
そして、2人はただのオスとメスになって、激しいセックスで何度もイキまくり……。
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