青春のミカタ
高校3年生の大引隆二は学校の番長格。
教師から目を付けられていて、退学寸前となっていたが、27歳の英語教師・織田鈴江が何かと助けてくれていた。
鈴江は瓜実顔で瞳が大きい美人。
肌は真っ白で、無駄な肉がなくて細身な体なのに、乳房とヒップはとても肉感的だ。
すでに人妻だが、見た目だけでなくて性格も良く、不良からも好かれていた。
彼女は隆二に英語のセンスを感じたらしく、何かと大学進学を勧めてくる。
が、隆二は毎回断っていた。
ある日、暴力沙汰を起こして自宅謹慎をしている隆二を、鈴江が訪ねてくる。
両親がいないのに、部屋に入ってきた彼女は涙ながらにまたもや大学進学を訴えてくる。
断りづらくなった隆二は「それなら先生がやらしてくれたら、受験勉強するよ」とからかうが、鈴江はそれに乗ってきた。
怖じ気づく童貞の隆二。
構わず彼女は裸体をあらわに。
我慢できなくなった隆二は強引に唇を重ねると、欲望のままに彼女のアソコを激しく突いて、そのままザーメンをぶちまける。
これで約束を守らないわけにはいかなくなり……。
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