不貞の関係
主婦・三浦響子は体のうずきを抑えられないでいた。
夫は忙しくても週3?4回は夜の営みに励んでくれる。
友人には羨ましがられるほどだったが、響子の体は満足できず、夫が寝た後に自らを慰めている始末。
刺激に飢えていたそんな時、家に下宿している大学一回生の義弟・哲也が、自分たちのセックスを覗いていたことに気づく。
羞恥心を覚えるのと同時に興奮を感じた響子は女慣れしていない哲也を誘惑していく。
「最近は物足りなくて、終わった後で一人でしてるの……どうしたらいいと思う?」。
彼の返事を待たずに、響子はズボンのベルトに手をかけた。
あくまでも「彼女ができた時の練習」と言い聞かせたが、若い哲也の性欲は止まらず、とうとう一線を越えてしまいそうになる。
「こっちを使ってみる気はない?」。
更なる刺激を渇望した響子はヌレヌレのオ○ンコではなく、アナルに肉棒を突き刺すことを求めると……。
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