天使の声
大町孝太郎は65歳。
まだまだ元気だと健康には自信を持っていたけれど、我が家でつまずき、大腿骨を骨折してしまう。
今は入院しながらリハビリに努めているが、ひどく落ち込んでいた。
つまらない病院生活のオアシスは、担当ナース・白石千佳の存在。
彼女は29歳で、1年前に癌で夫を亡くしたばかり。
つけている大きな丸眼鏡が印象的で、外見は平均的だが、とても優しい。
メンクイでこれまで美人ばかりを狙ってきた孝太郎だったが、千佳の気立ての良さに魅了された。
そんなある日、他のナースへのセクハラを注意された孝太郎は、思い切って千佳に「オッパイを触らせてほしい」と懇願する。
意外にも千佳は承諾してくれた。
胸を揉みしだき、乳首を攻めると感じ始める千佳。
眼鏡を外すと、そこにはタレント並みにかわいい顔が隠されていた。
彼女は積極的で、乳房を孝太郎の顔に押しつけてくると、欲望を剥き出しにして、フェラチオまで始め……。
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