奥様の基礎からわかるベッド術
市川香奈恵は41歳の主婦。
19歳の甥っ子・真也を自宅のマンションに居候させている。
真也は受験勉強に失敗し、今は香奈恵の家から東京の予備校に通っていた。
夫が独断で居候を承諾してしまい、仕方なく香奈恵は甥っ子の面倒を見るようになった。
最初は態度が悪かった真也だが、徐々に心を開いてくれるようになり、香奈恵も親身になって世話を焼くようになる。
そんなある日、真也から思わぬ告白をされた。
甥っ子は香奈恵に夢中でオナニーばかりしてしまい、勉強が手に付かないというのだ。
「伯母さんは綺麗で若々しくて――肌もつやつやだしおっぱいも大きくて……」。
真也が童貞だと知り、夫とセックスレスだった香奈恵の体はうずき始める。
「勉強に身が入るように、して、あげる」香奈恵は甥っ子のジーンズのジッパーを素早く下ろし、トランクスの中からギンギンに屹立したペニスを取り出すと、舌先で……。
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