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バレー部の先輩

29歳の上江田友和はママさんバレーのコーチに招聘された。
初めての練習で、12年ぶりに早田翔子と再会する。
友和にとって、彼女は高校時代の憧れの先輩だった。
174cmも身長があっただけに、友和が見上げる格好になる。
今や夫も子供いる彼女だが、成熟してより肉感的になっていた。
高校の頃はショートだった髪は今、ゴムでまとめられて背中まで伸びている。
当時はそれほど目立たなかったバストは、ユニフォームの上からでもそれとわかるくらいに豊かに膨らんでいた。
ある日、翔子から「個人トレーニングをするから見てほしい」と頼まれる。
徐々に練習は熱を帯びていき、翔子はバレー部時代と同じように袖をめくり始めた。
友和はあらわになった肩や腋に目を奪われる。
「ね、きみには今の私、どう見える?」突然聞かれた友和は、秘めた思いを告白する。
その返事でも納得のいかない様子で、いきなり唇を重ねてきた。
「切ないの……あそこが、オマ×コが寂しいのよお!」そんなよがり声を聞いた友和は、彼女のパンツとショーツを一気に下げて……。




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