銭湯の人妻
大学生の兼坂孝太は銭湯の2階で合宿している。
格安で住ませてもらう条件は、銭湯の閉店後に後片付けと清掃をすること。
経営者の娘である30歳の中山涼子といつも手分けして作業をしていた。
彼女はれっきとした人妻。
黒髪のロングヘアーがよく似合い、切れ長の瞳に薄めの唇の和風美人だ。
清掃中はTシャツに短めのパンツ姿。
たわわな巨乳も太ももが艶めかしい。
パンティのラインがクッキリと出ていて、孝太は勃起してしまった。
夫はこんな素敵な妻をほったらかしにして単身赴任中だという。
清掃終了後、孝太は1人露天風呂で疲れを癒していた。
すると、女風呂からいやらしい声が。
恐る恐る覗くと、洗い場で涼子が淫らにオナニーに熱中していたのだ。
見ていたのを気づかれてしまい、慌てて逃げだそうとするが、涼子は「まっ、待って孝太くん、行かないで」と引き止めてくる。
「あの……こんなおばさんでよかったら、その大きくなったのを鎮めさせて」そして、孝太の肉棒をくわえてくると……。
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