眠れる友の美母
高校生の佐々木昴は夏休みの宿題を片付けるべく、親友の家で合宿している。
しかし、親友は彼女の家に遊びに行って今日は不在。
父親も長期海外出張中で、今夜はその母・周防亜紀子と2人きりだ。
彼女は36歳。
艶やかな黒髪は肩にかかるふんわりミディアムヘアー。
顔立ちは整っており、やさしげな垂れ目、色気を漂わす厚い唇が印象的だ。
目立つ皺はなく、血色のよい肌は瑞々しい。
昴は前から亜紀子に憧れていた。
欲望が抑えられなくなり、昴は彼女の寝室に忍び込む。
昔から亜紀子は眠りが深く、一度寝たらなかなか起きないという。
昴はネグリジェから覗く黒い下着を視姦しながらオナニーを始める。
興奮が高まるにつれて行動もエスカレート。
柔らかな巨乳に手を伸ばし、乳首を指で転がすと、とうとう吸いついてしまった。
昴に責められた亜紀子はどうやら夫との淫夢を見ている様子。
あそこから愛液を垂らしていた。
我慢できなくなった昴は、その愛液と亜紀子の太ももを使って果ててしまう。
亜紀子は大量のザーメンを浴びて眠りから覚め……。
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