人妻シンデレラ
西原清香は35歳の元グラビアアイドル。
夫が借金を作って失踪し、人妻のまま親元の四国に戻った。
父はすでに他界しており、地元の名士・久嶋家で家政婦をしていた母は倒れてしまってリハビリ中。
清香は母の代わりに家政婦として働くことになった。
ある日、久嶋家の娘・美夕がタクシーで家を出て行った。
どうやら代議士・藤沢明成が開催するパーティに出席するらしい。
明成の次男・誠治の結婚相手を探すために行われるという噂だ。
家に誰もいないのをいいことに、清香は美夕のドレスを拝借。
遊び半分に着飾ってみた。
ドレスはきつくて入らなかったが、体型を整えるボディスーツを下に着込むと、ちょうどピッタリだった。
ボディスーツを着たまま夫とセックスした思い出が蘇り、清香はあそこをグッショリと濡らす。
そんな淫靡な妄想に浸っていると、思わぬ来訪者が。
藤沢家からの使いが来たのだ。
着飾った清香は、美夕と勘違いされ、パーティ会場に連れて行かれる。
そこで誠治と対面。
彼はどうやらアイドル時代の清香のファンだったらしく、強引に誘ってきて……。
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