最初の女、最後の男
仲井文夫は大学4年生。
就職が決まったことを報告しに、高校時代の先輩・野川亜貴子の自宅を訪問した。
二人が知り合ったのは文芸部。
文夫はずっとお姉さんのような亜貴子にセックスの手ほどきを受けるのが夢だったが、何も行動できずにいた。
文夫はこの春から教師になる。
亜貴子も教職にあって、教育実習の時に世話になっていた。
彼女への思いを告白するチャンスはこれが最後だろう。
久々に会う亜貴子は、さらに美しく成熟した感じだった。
セミロングの髪に清楚で整った顔立ち、意外な巨乳で尻の丸みも艶めかしかった。
まだ女性の手も握ったことがないと告白し、生徒から恋や性の相談をされても答えられないと不安をぶつける。
そして、土下座せんばかりの勢いで懇願した。
「私も一度でいいから、童貞としてみたかったの」そう言った亜貴子は就職祝い&卒業祝いに初体験の相手をしてくれることに。
フェラをされてすぐにいってしまった文夫だったが、彼女はザーメンを飲み干してくれた。
行為はどんどんエスカレートし、中出し、飲尿、コスプレ、さらにアナルまで……。
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