未亡人兄嫁は咥えたがり
上田吉生は、兄嫁・ふみかの家へ招かれ、食事をともにしていたところ、どうやら酔っ払って、ソファーに座ったまま寝てしまったらしい。
ところが、股間に何かが触れる気配がして目が覚めた。
視界に映ったのは、足の間に身を沈める兄嫁の姿。
彼女は30歳。
3年前に亡くなった兄の後を継ぎ、今は県議会議員を務めている。
睫毛の長いぱっちりとした二重の瞳が印象的で、いつもアップにまとめられている黒髪が今日はサラサラと流れている。
長袖のニット姿で、前屈みになっているから、ボーダー柄のVネックからは白い乳房が作る谷間が見えた。
タイトスカートの丸い腰つきが揺れている。
吉生のズボンのファスナーは開かれ、下着がズラされていた。
直接触られたペニスが上向きに突き上がっている。
驚きながらも、寝たふりを続ける吉生。
目が覚めてないことを確認したふみかは、充血したペニスを見つめ、舐め始める。
官能的なフェラチオで、我慢できなかった吉生はそのまま口内にザーメンを出してしまう。
それを嬉しそうに嚥下したふみかは、「他に頼める人がいないの」と繰り返し求めてきて……。
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