秘蜜の性人式
20歳の佐倉真一は中小企業で経理をしている。
今日は課長である真壁秋則の自宅で開かれた新年会に参加。
昼間から真壁の妻・香苗と一緒に準備を整えていた。
うりざね顔の非常に整った相貌をした36歳の香苗は、金糸で吉祥文様が描かれた正月らしい色留袖を纏っている。
準備の段階ではニットのワンピースを着ていて、豊かな胸の膨らみを見てしまい、ドギマギしていた。
慣れない酒を飲んで酔っ払ってしまった真一だが、後片付けも手伝うことに。
終了後、秋則がいびきをかいて寝ている横で、香苗と2人きりで飲むことになった。
童貞なのがバレてしまうと、酔いに任せて「ぼ、僕、お、奥様が欲しいです。
経験、させてください。
お願いします」と真一。
夫との夜の生活に不満を抱える香苗は受け入れてくれた。
フェラで果てても興奮は収まらず、彼女の着物を脱がせて、たわわな乳房に吸いつき……。
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