淫ら嫁のお願い
60歳を過ぎた岡崎恭平は、自ら興した会社を長男に任せ、悠々自適な生活を送っていた。
ある日、次男の嫁・さやかが恭平のもとを訪れた。
次男とはしばらく絶縁状態になっており、彼女に会うのも10年ぶりのことであった。
さやかは、次男の借金を立て替えて欲しいとお願いする。
「私にできる事ならなんでもします!」潤んだ瞳で懇願する彼女に恭平は言った。
「それではまず、しゃぶるんだ!」とまどいながらも30歳半ばの美熟女は股間に手を伸ばし、紅い可憐な舌を差し出して、恭平の亀頭をねぶり始めて……。
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